榊原 洋さん「主夫×複業という選択」
元ベネッセCDO(最高デジタル責任者)の榊原さん。現在はお子さんを育てながら、月30時間という限られた時間で複数の仕事をこなすという新しい働き方を実践しています。
「サラリーマンを卒業後、専業主夫を1年以上やっていました。1年前からちょっと仕事量を増やして、マッキンゼーのシニアアドバイザー、シンガポールベースのベンチャーキャピタル、AIスタートアップの執行役員を月30時間でやっています」
AI時代における働き方についても、独自の視点を共有してくださいました。
「AIの時代に一つの会社でとことんやるのもよし、複数の視点を持ってやるのもありかなと思って。AI戦略で最高峰ならばマッキンゼー、自分で動かして実装してみるのはAIスタートアップ、海外の最先端のネットワークも入れておく。この三つの視点から時代を見ていこうと思っています」
そして、ベネッセ出身者らしく、子供の教育への真剣な向き合いも。
「子供の教育、特に4歳と3歳をどうしたらいいんだろうというのは本当に悩ましくて。今、軽井沢の風越学園を検討しています。森の自然の中で学ぶような学校です」